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早稲田大学創立125周年を記念し、早稲田大学庭球部は今年から男子の国際テニス大会
であるアディダス・早稲田大学フューチャーズ大会を主催いたします。この大会を通じて、出場する選手の皆さん、見に来て頂く観客の皆さん、そして運営に携わるサポーターの皆さんが、少しでも世界のテニス界を身近に感じて頂ければと
願っております。そして、出場選手がこの大会をステップとして、世界のより高いステージで活躍され
ることを
期待いたします。
特に、日本の大学生、高校生のプレーヤーが、世界各国のプロテニスプレヤーの胸を借りて、チャレンジして
もらいたいと切望しています。
本大会の運営は早稲田大学庭球部の学生、OBが手作りで行います。大会の会場は西東京市東伏見の大学のテニスコートとなりますが、西東京市および周
辺の地元に根ざし、地域に密着した運営を指向してまいります。
ただ、何分大会の開催は初めての経験であり、運営に不行届きなところがあるかもし
れませんが、皆様のご協力を得て、大会を成功させたいと念じております。

ウィンブルドンやUSオープンといった、グランドスラムトーナメントといわれる世界の4大大会に出場するためには、
世界ランキングのポイントである"ATPポイント"で100位前後に入らなければ、ストレートで本選に入ることはできません。
2006年度の男子世界ランキング300位以内における選手数は女子選手に比べ少ないのが現状です。
その理由として制度面からは、女子の同様の国内大会数が20大会前後であるのに対し、
男子の大会は10大会強を推移していたということもあるかもしれません。
フューチャーズ大会は、ATPポイントを取ることのできる一番下のレベルの国際大会であり、
2006年においては世界で505大会が開催されました。
そのうちヨーロッパは304大会、北中米58大会、南米60大会、アフリカ25大会、アジア・オセアニアが58大会でした。
アジア・オセアニア地域ではオーストラリアの13大会に次いで、日本は12大会であり、
来年2007年には本大会の新規参入も寄与し、13大会の開催が決定しました。
しかしながら依然として地理的移動による経費負担が少ない上、ポイントを取得する機会の多いヨーロッパの
選手たちと比べ、日本人男子選手の場合は、海外遠征しない限りランキングをあげていくことができません。
よって、多くの日本人男子選手が世界のひのき舞台に立つには、フューチャーズとよばれる国際大会
を日本国内においてなるべく多く開催し、ポイントを獲得する機会を創出する必要性があります。
今大会では、大学テニスにおいてトップの早稲田大学の選手はもちろん、
日本のトッププレーヤー、そして世界各国から世界を目指す選手が集まってきます。
将来のトッププレーヤーとなる可能性のある、迫力ある選手の試合を間近でご観戦しませんか。
駅前において様々なイベント等も企画しております。
たくさんのみなさまのご来場、応援をお待ちしております。
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